エンジン・オーバーホール


我がFBも製造されてから22年が経ち走行距離も5万Kmを超えオイル消費や異音、外観の劣化などから『部品供給のある内にやっておこう!』とオーバーホールを思い立ちました。



 まずはエンジンを降ろす段取り。(段取り8分仕事2分というのが私のポリシー)エンジンオイルを抜き、オイルエレメントを外します。オイルを抜いてる間にちゃっちゃっちゃっと付属品から外してゆきます。

一番苦手なのがバッテリーケースの取り外し!知恵の輪みたいで焦ると必ずフレームに傷が増える。(泣)
 キャブレター、マフラーを外し、最後に出来るだけフレームに傷を付けない様に縦に切れ目を入れたチューブをフレームに巻き(遅い!?)ハイ、無事出産 (^o^)ホッ



 分解は上から順番で、まずシリンダーヘッドの分解です。
外した部品を点検しながらキレイに並べてゆきます。
 特にヘッド周りにはバルブ機構があるので、後で悩まなくて良いように事前に100円ショップで色んなタイプの仕切りの付いたケースを買っておいて番号を書きながら整理するとGood(^-^)v

カムシャフトを外しシリンダーヘッドナットを外せばヘッドが外れます。
 どんなんかいなー?(ドキドキ)
ウォーッ!かなりのカーボンが堆積しています。

これは磨き甲斐がありそうです!
ワイヤーブラシやマイナスドライバーなどで付着したカーボンを大まかに削り落とし、キャブレタークリーナーに漬けておくとかなりキレイになります


愛情と手間暇を掛ければこのくらいキレイになります。
これだけでパワーアップしたような気にさせますよね〜

注)見ていると3秒でこんなにキレイになるみたいですが本当は何日もシコシコ磨きました。 エンジンのオーバーホールは何が大変かといえば「掃除」が一番大変! 忍耐が試されます。